【口コミ】長旅の暇つぶしにおすすめ!夫婦で楽しめるカードゲームランキングベスト3

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こんにちは、小日向もけです。

この夏、夫婦やカップルで旅行に行かれる方、たくさんいらっしゃると思います。

旅行となるとつきものなのが、長時間の移動です。あんまり電車などに乗ってる時間が長いとお互い疲れてきちゃって、会話も減って険悪な空気が流れる・・なんてこともあるかと思います。

そこでおすすめしたいのがカードゲーム。ルールも簡単だし、持ち運びも楽なので移動時間を使って遊ぶのに持ってこいです。新幹線の中や夜行バスの中、夫婦やカップルで遊ぶとけっこう楽しいんですよ。

今回は私たち夫婦が遊んで楽しかったカードゲームを3つ紹介します。普段ゲームにあまり興味のない女性でも楽しめるものを厳選してみました。ぜひ参考にしてみてください。

夫婦で遊んで楽しかったカードゲームランキングベスト3

ランクインしたのは下記の3つです。

  • ごきぶりポーカー
  • ブラックストーリーズ
  • Love letter(ラブレター)

どれも文庫本サイズで楽に持ち運べるものばかりです。値段は1500〜2000円程度で買うことができます。

以下、ランキングと詳しい内容をまとめてみました。

第3位 ごきぶりポーカー

ごきぽー
分かりやすさ:★★★★☆
盛り上がり度:★★★★☆
手軽さ:★★★☆☆
運の要素:★★★★☆
ストーリー性:★☆☆☆☆
総合:★★★☆☆

【内容】

ごきぶりポーカーは、「ゴキブリ」「ハエ」「ネズミ」「クモ」など8種類の嫌われ者が描かれたカードを他の人に押し付け合って遊ぶゲームです。2〜6人用のゲームで、だいたい1ゲーム20分ほどで終わります。

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【遊び方をざっくり説明】

①カードを各プレイヤーに配ります。

②最初のプレーヤーが手札からカードを1枚取り出し、伏せて相手に差し出します。その時に「これはゴキブリです」など、そのカードに描かれた動物の名前を宣言をします。宣言は嘘をついてもかまいませんし、本当のことを言ってもかまいません。

③カードを受け取った人は、その宣言が「うそ」か「本当か」を答え、カードを表にします。宣言を見破られた場合、そのカードはもとの持ち主のもとに返されます。宣言を見破られなかった場合、相手のプレーヤーに押し付けることができます。

④これを繰り返していきます。相手に返されたり、押し付けられたカードは自分たちの前に置かれ、どんどん溜まっていきます。最終的に同じ動物のカードが4枚溜まってしまった人が負けとなります。

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【感想】

嘘をついたり、つかれたり。相手の心理を読みながら進めていくゲームです。ルールは単純ではありますが、場にあるカードの枚数や自分の手札などを計算し、相手は何のカードを出す確率が高いかなど深く考えることで、だんだんと嘘を見抜けるようになっていきます。その過程がとても楽しい。

運の要素も強いので、普段ゲームに慣れていない女性でも簡単に勝てると思います。2人でやるのも楽しいですが、人数が増えるともっとゲームとしての深みが増して面白くなっていきます。対象年齢が8歳からなので、お子さんと一緒に遊ぶのも盛り上がると思います。

カードを自分の前に置かないといけないのである程度のスペースが必要ですが、新幹線のように小さな机があれば余裕で遊べます。

2位 ブラックストーリーズ

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分かりやすさ:★★★★★
盛り上がり度:★★★☆☆
手軽さ:★★★★★
運の要素:★★★☆☆
ストーリー性:★★★★★
総合:★★★★☆

【内容】

ブラックストーリーズは、50種類の”死”にまつわるブラックな物語の真相を、質問をしながら追求していくゲームです。プレイ人数は2人以上なら何人でも。対象年齢は12歳以上から。

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【遊び方をざっくり説明】

①プレイヤーのひとりが出題者となり、カードの表面を他のプレイヤーに見せながら読み上げます。

②カードの裏面には物語の真相が書かれているので、出題者のみ裏面を読んでおきます。

③他のプレイヤーはカードの題名や挿絵、表面に書かれた内容をヒントにしながら、なぜそのような事件が起こったのかを推測し、出題者に質問していきます。

④出題者は質問に「はい」「いいえ」「いい質問です!」など答え、プレイヤーを真相へと導いていきます。

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【感想】

「ウミガメのスープ」という推理問題をご存知の方も多いかと思いますが、あれと似ています。2人で勝負するというよりは、なぞなぞを出し合って遊んでいるような感覚に近いです。

カードを広げて遊ぶとかではないので、電車の中やバスの中などスペースのない場所でも気軽に遊ぶことができます。車で旅行に行くご夫婦でも、これならカードを見たり触らなくてもゲームが進められるので、運転に慣れている方であれば会話しながら楽しめると思います。

去年夫婦で片道4時間くらいかけて鈍行で旅行に行ったのですが、移動時間ずーっとこればかりやっていました。ストーリー性が高いので、ゲームの世界にどんどん入っていくことができます。特に女性はこういうゲームの方がハマれるんじゃないかなーと思います。

勝敗を競わないという点でも女性向きなのかな。単純に勝ち負けを決めるカードゲームも楽しいんですけど、やっぱり昔から遊び慣れてる男性には勝てないんですよね。勝てないとだんだんやりたくなくなって、やがて飽きてしまいます。

たくさん会話もするので、夫婦のコミュニケーションにもつながります。中にはあり得ない物語展開のものもあるので、2人で突っ込みながらプレイすると盛り上がりますよ。

1位 Love Letter(ラブレター)

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分かりやすさ:★★★★★
盛り上がり度:★★★★★
手軽さ:★★★★☆
運の要素:★★★★☆
ストーリー性:★★★★★
総合:★★★★★

【内容】

ゲームの舞台はとある小さな王国です。プレイヤーはその国のお城に住むお姫様に恋心を抱いており、なんとかして恋文を届けようとします。「兵士」「騎士」「大臣」など色々な身分のカードに助けてもらいながら、ライバルを出し抜き姫に恋文を渡せた人が勝者となります。プレイ人数は2〜4人。1ゲーム5〜10分で終わります。

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【遊び方をざっくり説明】

①よくシャッフルしたカードをテーブルに伏せて積みます。

②この山札から各プレイヤー1枚ずつカードをとります。

③付属の羽ペンを投げ、最初にプレイするプレイヤーを決めます。

④最初のプレイヤーは山札からカードを1枚とり、2枚の手札のうちどちらか1枚をテーブルに出します。

⑤テーブルに出されたカードの効果を発動します。これ繰り返していきます。

⑥山札がなくなった時に一番強い数字のカードを持っている人か、ゲーム中に他のプレイヤーを脱落させた人が勝ちです。

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【感想】

日本人のデザイナーさんが作ったゲームです。ルールがめちゃくちゃ分かりやすくて、サクッと終わるので、ゲームが苦手な女性も間違いなく楽しめると思います。

運の要素が強く、ゲーム開始早々負けることもあります。そういう場合はもう笑うしかないです。理不尽な面白さが爆笑を誘い、めちゃくちゃ盛り上がります。負けた人も笑えるっていいですよね。

もちろん運だけじゃなく、ゲームが進んでいくと深い駆け引きも必要になってきます。この辺のバランスがゲームに不慣れな私にはちょうどよかった。

「姫に恋して恋文を届けるゲーム」というロマンティックな内容も魅力的です。ちなみに姫の代わりになるカードで王子もいます。追加カードを使ってゲーム内容のバリエーションを増やしていくのも楽しみのひとつ。

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累計50万個売れているのも納得の面白さです。堂々の一位、おすすめです。

番外編 ゲット・ラッキー キルDr.ラッキー・カードゲーム


分かりやすさ:★★★☆☆
盛り上がり度:★☆☆☆☆
手軽さ:★☆☆☆☆
運の要素:★☆☆☆☆
ストーリー性:★★★★★★★★★★★★

【内容】

ゲームの舞台はとある晩餐会です。一見平和な晩餐会ですが、今宵集まった招待客はラッキー博士という人物に並々ならぬ恨みを持つ人々ばかり。ラッキー博士をこの手で亡き者にしたい、と強く願っています。プレイヤーはそんな招待客になりきり、ラッキー博士の殺害を試みます。他のプレイヤーからの妨害をかわし、ラッキー博士をその手で殺害できた人が勝者となります。プレイ人数は2〜6人。所要時間はおよそ20分程度です。


【感想】

遊び方がゲームに不慣れな私にはなかなか複雑でした。何回かやらないと覚えられなかった。ルールはこちらのR&Rステーションさんのブログが分かりやすかったです。

わいわい楽しめるようなゲームではありませんが、ストーリー性は抜群です。招待客にはそれぞれラッキー博士を殺害したい動機があり、それがカードに書かれているのですが、これを読んでいるだけでかなり楽しいです。憎しみの奥が深い。どろどろとした人間模様の描かれた小説を読んでいるような気分になれます。


それにしてもこのおじさん、ひどいやつです。ラッキー博士というだけあって運が強くなかなか倒れてくれないのもまた憎たらしい。

カードの内容を読みながら「ひでえおっさんだな」など言い合いながらプレイするのはとても面白かったです。旅先でわいわい楽しむっていうよりは、家でお酒でも飲みながらしっとり楽しみたい。そんなゲーム。

最後に・・

いかがでしたでしょうか。長旅のお供におすすめしたい夫婦で楽しめるカードゲームを紹介させていただきました。

カードゲームなんてまったく興味のなかった私ですが、夫にすすめられ半信半疑で遊んでみたところ、その面白さにどっぷりハマりました。今では夫婦のコミュニケーションツールとしても重要な役割を果たしてくれています。

この夏夫婦やカップルで旅行いくよ〜って方、よかったらリュックにひとつカードゲームも入れてみてください。長い移動時間で無言になった時、きっと役に立ってくれると思います。