【経験談】両家顔合わせでの段取りや場所、服装について。ちょっとしたトラブルで私が大号泣したエピソードなど。

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こんにちは、小日向もけです。

結婚が決まってから最初のイベントと言えば、両家の顔合わせですよね。

人によってはかなり憂うつなイベントだと思います・・。私も何日も前から緊張して胃をチクチクと痛めていましたが、なんとか乗り越えることができました。

今回はその両家顔合わせでの経験談をまとめていきたいと思います。

私が食事中に大号泣したトラブルエピソードや、そこから学んだ教訓なども合わせて紹介させていただきます。

これから顔合わせをする予定がある方の参考になれば嬉しいです。

場所やお店、料金ついて

顔合わせをしたのは入籍のおよそ2ヶ月前でした。

私の実家は東京で、夫の実家は宮城県にあり、どちらで行うか迷ったのですが、当時既に私と夫が東京で同棲していたこともあり、今回は夫の両親に東京まで来ていただくことになりました。

お店のこと

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引用:うかい竹亭

東京都八王子市高尾にある老舗の料亭、うかい竹亭で行いました。

日本庭園が綺麗で、地元で最も有名な料亭です。両家の顔合わせや結納で使う方も多く、料理もお酒もまず間違いのない美味しさだと知っていたので、こちらを予約しました。

お店を決めたのはいつ頃?予約は?

顔合わせのおよそ2ヶ月前に夫婦2人で決め、夫が予約をしてくれました。

大人気のお店ということもあり、早めに予約したのですが、もう枠が埋まりかけていたので、お店はもっと前から決めておいた方がいいかもしれません。

予約時お店側から、「どのような食事会ですか?」と尋ねられたので、「結婚前の顔合わせです」ということを伝えておきました。

料金は?誰が払った?

食事代に関しては夫と私で出しました。1人14,000円前後のコース料理で、5人分だったので、約70,000円。そこに当日頼んだお酒代なども加えて総額73,000円ぐらいになりました。

ただ夫の両親に遠方から来ていただいたということもあり、私の母も気にしていたようで、一部負担してくれました。

洋服について

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私の服装

時期が5月の初めで、若干暑かったので、白い薄手のブラウスに、水色のスカート、黒いパンプスという格好でした。

いつもより清楚で綺麗めな服装を意識しましたが、この日のために服を買う、なんてことはしませんでした。家にあるもので間に合わせました。

夫の服装

夫はネイビーのシャツに黒いジャケット、下はベージュのパンツに黒の革靴だったと思います。

両家とも気軽な食事会ということで合意してましたし、初夏ということもあり、ネクタイはしていませんでした。

当日の段取りについて

当日は料亭の最寄の駅で待ち合わせ。私たちより両親の方が早く着いていて、既に母親同士で話が弾んでいたようで仲良くなってました。

料亭に着いてからの流れ

まずお義父さん→私の母→お義母さん→夫→私の順番で一言ずつ今日のお礼や挨拶を交わしました。

私の父は既に亡くなっているため、母が持参した遺影をテーブルに飾らせていただきました。

話した内容

まず、父の生前の話をしました。なんの仕事をしていたのか、どんな人だったのか、趣味はあったのかなど。夫の両親が父の話をとても興味深く聞いてくれ、1人で顔合わせに来るのが心細かった母も安心したようでした。

そのあと話したことはざっくりとまとめると・・

  • 地元の話
  • 兄や姉の話
  • 親戚の話
  • 結婚式はどうするのか?

うる覚えですが、こういった話をしたかなと思います。私の記憶が曖昧なのには理由があって、この日乾杯が終わった数分後にトラブルがありまして、私が大号泣してしまったんです・・。

顔合わせで起きたトラブル3つ

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今考えればなんてことないんですが・・その日起きた事件を3つ紹介させていただきます。

事件①ビールの注ぎ方をお義父さんに指摘され、凹む

乾杯の際にお義母さんにビールを注がせていただいたのですが、その時に持っていたビール瓶のラベルがきちんと見えていなかったようで、「こういう時は、ちゃんとラベルを表に見せるようにするんだよ」と、作法についてお義父さんから指摘を受けました。

お義父さんはアドバイスとして教えてくれただけで、私が気を回せなかったのがよくなかったのですが、その日かなり緊張していた私にはその一言は結構ダメージが大きくて、凹んでしまいました。

慌ててお義母さんがフォローしてくれましたが、そのあともしばらく気持ちの切り替えができずにいました。

事件②貯金の話になり我慢できず大号泣

乾杯後、歓談は楽しくすすみ、場の雰囲気はだんだんと和やかに。凹んでいた私の気持ちも落ち着きかかったところで、なぜか結婚後のお金の話になりました。

何がどうなってそんな話になったのか覚えていないのですが、「老後に貯金がいくら必要か知ってる?」とお義父さんに聞かれ、当時貯金が少なく、結婚後のお金に関して不安を感じていた私は勝手に責められているような気分になり、さっきの作法を指摘された件も重なって我慢しきれず大号泣してしまいました。

もちろんお義父さんに悪気があったわけではないし、私たち夫婦のことが心配でたまらなくて、「今から貯金しとかなきゃだめだぞー」という話をしてくれようとしたんだと思います。

私の気持ちが落ち込んでいたので変な受け取り方をしてしまったのですが、今思うと全体的にこの日のお義父さんと私は相性が悪かったですね・・。

色々ありましたが、これがきっかけで現在もお義父さんとギクシャクしてるなんてことはなく、今ではとても仲良くしてもらっていますし、大好きな家族の中の一人です。

事件③母が誤解されかねない内容を話してしまう

これは私の母がポロっと話してしまったことなんですけど、10年前、私が高校生だった頃に、夫と知り合うきっかけになった共通の男友達が地方から東京に出てきたのですが、泊まる場所がなかったので、一泊だけ実家に泊めてあげたことがあったんです。

もちろん夫と付き合う前ですし、私はその日母と一緒にリビングで寝たので、何かあったわけではありません。夫もこのことはだいぶ前に知っていたのですが、共通の友人の話という流れで、母が顔合わせの場で話してしまい、空気が若干変な感じになっていたようです。

私は大号泣したあとで頭がぼやーっとしていて、その話をあまり深刻には受け取っていなかったのですが、後になって夫からその時の様子を聞き、ちょっとヒヤッとしました。

トラブルから学んだ顔合わせで大切なこと4つ

上のトラブルから私が学んだ教訓4つです・・。これから顔合わせをする方の参考になればとても嬉しいです。

食事の席でのマナーは今一度確認しておこう

ビールの注ぎ方でお義父さんから指摘を受けてしまった私。後で母親に、「あの時私が気付いて言ってあげればよかったのにね、ごめんね」と悲しそうな表情で言われたことが今でも胸に刺さり、時々思い出してはチクっと痛みます。

相手を不快にさせない程度の最低限のマナーが出来ていればいいのかなと個人的には思いますが、「ところどころ忘れてしまっているし、あまり自信ないかも・・」という方は、今一度確認しておくと当日不安にならなくてすむかなと思います。

両家それぞれで、話して欲しくない事柄などざっと確認しておく

かしこまった料亭などでは緊張して、普段はそんなことなくても、うっかり口を滑らせてしまうこともあるかと思います。

両家それぞれ事前に、誤解をまねくような内容や、話して欲しくない事柄をざっくりと確認しておいた方がいいかもしれません。

ただあんまり会話の内容を限定しすぎると、打ち解け辛くなりますし、事前に気を付けていても口を滑らすことはあるので、ある程度お互い寛容になって、相手の発言を受け止める姿勢でいることが大切だと思います。

みんな自分たちをお祝いしに来てくれていることを忘れない

顔合わせの時は、両家とも緊張しています。初対面ということもあり、お互いに警戒している部分もあるでしょう。

相手側の発言で多少嫌な気持ちになったり、私みたいに泣いてしまうこともあるかもしれませんが、みんな自分たちをお祝いするために集まってくれているということは事実です。そのことをいつも頭の片隅に入れておき、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

顔合わせの後は、夫婦でとことん話し合う

顔合わせが終わり家に帰った私たち夫婦は、お互いに今日思ったことについて、とことん話し合いました。

喧嘩ではありませんが多少言い合いになり、2人して泣きじゃくる場面もありましたが、話し終わった後にはスッキリ。

翌日は何事もなかったかのように、夫の両親とバーベキューをして過ごしました。

わだかまりを残して結婚する、なんてことにならないように、その日の思ったことは忘れないうちに夫婦で話し合っておくと後々のためにもいいと思います。

最後に・・

調べてみると、顔合わせの後に破談になってしまったカップルも意外と多いようですね・・。

何かとトラブルの多いイベントかと思いますが、事前の入念な準備と、お互いへの感謝の気持ち、多少の粗相は受け止める心構えを持っておくことで楽しい食事会になるんじゃないかなと、すべて終わった今になって思います。

素敵な顔合わせになるよう、祈っています。ここまで読んでいただきありがとうございました。