【経験談】医療事務と調剤薬局事務どっちがおすすめ?実際に働いてみて感じたそれぞれの特徴など。

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「医療事務と調剤薬局事務ってどっちがいいんだろう?」

これから働こう!資格を取ろう!と思っている方の中には、こんな風に悩んでいる方も多いんじゃないかなと思います。

今回の記事では、これまで医療事務や調剤薬局事務で働いてきた経験から、個人的にどっちがおすすめできるかを簡単にまとめてみました。

いろいろと好き勝手に書いていますが、あくまで私個人の意見なので「こんな意見もあるんだなぁ」くらいで参考にしていただければ嬉しいです。


小日向もけ

小日向もけ
では、早速説明していきますね!

医療事務と調剤薬局事務の特徴を簡単に。

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医療事務と調剤薬局事務はどんなところが違うのでしょうか?私が働いてみて感じた特徴を簡単に挙げてみます。

それぞれの詳しい仕事内容については、以前にまとめた記事がありますので、そちらも合わせて参考にしていただけたら嬉しいです。

医療事務は未経験だと大変?実際に働いてみて感じたこと。志望動機や働くうえで大切なことなど。

調剤薬局事務の仕事って大変?実際に働いた経験から感じたメリット・デメリットなど

医療事務は接客が多かった。

私が働いていたのは個人の小さなクリニックでしたが、仕事の割合で言えば、接客が4割、レセプト作成など事務処理が4割、残りの2割が雑務、というような感じでした。

特に電話応対や患者さんとのコミュニケーションなど接客業の面が強かったなーというイメージがあります。個人クリニックでは2ヶ所働いた経験がありますが、どちらもそんな感じでしたね。

以前は「医療事務って医療費の計算とか大変そうだなぁ・・」と思っていたのですが、実際はややこしい計算はレセコンと呼ばれるコンピューターがやってくれたので、そこまで大変な作業ではなかったように思います。

どちらかと言えば患者さんの対応やクレーム処理の方が大変でしたね。。

調剤薬局事務は仕事の幅が広かった。

調剤薬局事務は、医療事務に比べ任される仕事が多かったです。割合で言えば、接客が2割、レセプト作成など事務処理が2割、調剤補助が2割、その他の雑務が4割、という感じでした。

接客は最初に保険証を受け取るぐらいで、あとはほぼ薬剤師さんが対応していたので、患者さんと接する機会はクリニックの医療事務ほど多くはありませんでしたね。

レセプト作成業務などもやっていましたが、私の働いていた薬局では薬剤師さんとベテランの調剤事務さんがやることになっていたので、私は少し手伝う程度でした。最初は事務作業よりも薬剤師さんの補助など雑務を頼まれることが多かったかなぁ。

薬の検品や特定の患者さんのお宅への配達、常備品のおつかいなど、事務職の割に体力仕事が多かったイメージがあります。

就職しやすいのは?

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就職は医療事務の方がしやすいんじゃないかと思います。単純に医療事務の方が求人数が多いですし、正社員だけでなくパートや派遣社員の求人もたくさんあるので、自分の条件に合った仕事も探しやすいでしょう。

また、医療事務の経験や資格があればのちのち転職しやすくなるというのは実感しています。以前、私が医療事務から調剤薬局事務に転職した時には、調剤薬局事務の資格は持っていませんでしたが、クリニックでの医療事務経験があったことと、医療事務の資格を持っていたことで採用していただけました。

働きやすいのは?

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それぞれ働く場所によって違うと思いますが、私の場合クリニックの医療事務の方が働きやすかったです。

私が働いていたクリニックでは、事務員の管理者にあたる院長先生は主に診察室に居ることが多く、私たちが仕事をしている受付にはめったに来なかったんですよね。

それなので、患者さんがいない時など事務員同士で、「今日忙しかったですね〜」「お疲れさま〜」など軽い雑談をして、ホッと一息つけるような時間がありました。こういう時間って、意外と重要ですよね。

一方、調剤薬局事務で働いていた時は、そういった時間がほとんど取れませんでした。一日中薬剤師5人、事務3人体制で狭い空間で忙しくバタバタ動き回っていることが多く、みんなピリピリしていて息苦しかったのを覚えています。。

特に私の働いていた薬局は事務さんと薬剤師さんがあまり仲良くなかったので、意思伝達がしにくく辛かったです・・( ;∀;)人間関係が円滑で、もっと働きやすい薬局はきっとたくさんあるので、働く前には見学に行くなどして薬局全体の雰囲気を見てみることをおすすめします。

休みがとりやすいのは?

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これは私の場合、調剤薬局事務の方でした。これは単純に事務員の人数が多かったからですね。正社員だけでなくパートさんもいたので急に1人くらい休んでも仕事がまわる人数が確保されていたおかげだと思います。

また、事務員の人数が少なかったり新人さんの教育で通常業務に手がまわらない時は薬剤師さんが対応してくれることもあったので、人がいなくて仕事がまわらない!なんて最悪の状況になることはありませんでした。

一方、クリニックで医療事務をやっていた時は、仕事がまわる最低限の人数(常勤2人)しかいなかったので、よっぽどのことがない限り休めないプレッシャーがありました。。

働く場所によると思いますが、小さなクリニックだとぎりぎりの人数で仕事をまわしているところが多い印象があります。。お仕事を探すときは、その薬局や病院に事務員が何人くらいいるのかチェックするといいのかなと思います。

給料が高いのは?

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私が当時もらっていた給料は、医療事務が手取り16万、調剤薬局事務が14万弱でした。どちらも正社員です。

手取りだけで見ると医療事務の方が上なのですが・・こちらはボーナス無しで厚生年金にも加入できなかったんですよね。。

一方で、調剤薬局事務は月の手取りは少ないですが、ボーナスは年2回ありましたし、厚生年金にも加入できました。

長期的に見れば調剤薬局事務の方が良かったのかな?と思います。

求人を見ていると、医療事務も調剤薬局事務も大体同じくらいで、正社員で月14〜18万前後パートで時給1,000円前後くらいのところが多いのかなと感じました。ただ、大きな病院や薬局であれば20万円くらいもらうことも十分可能だと思います。

資格がとりやすいのは?

資格がとりやすいのは調剤薬局事務の方かなと思います。

医療事務は病院で行われるさまざまな医療行為(たとえば手術とか注射とか検査とか・・)について幅広く扱うので、資格を取るときもそれだけ勉強する範囲が広くなってしまうのですが、調剤薬局事務ならそれが薬剤の分野のみで済みます。

つまり、調剤薬局事務の方が医療事務より勉強する範囲が狭いということですね。そのぶん、資格を取るのも楽なはず。

実際に資格のユーキャンで2つの資格を比べてみても、医療事務はメインのテキストが3冊あるのに対し、調剤薬局事務は2冊だけ。比較的難易度も低い資格なので、とりやすいことは確かです。

資格を取得する際の値段も調剤薬局事務の方がお安いですし、「手軽に何か資格をとりたい!」という方は調剤薬局事務の方が合っているのかなと思います。

結果:私のおすすめは医療事務です。

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以上のことを踏まえ、総合的に私がおすすめしたいのは、医療事務の方です。

私が働いていたクリニックは、ボーナスがなかったり休みにくかったりと、あまり条件のいい職場ではありませんでしたが、医療事務の方が全体的な求人数が多いですし、のちのち調剤薬局事務として働きたくなった場合でも、医療事務の資格や経験があれば有利になると思います。

私は結局どちらも辞めて一般事務に転職してしまいましたが、もう一度挑戦するとしたらクリニックでの医療事務をやるかなーと思います。調剤薬局事務の仕事も好きだったのですが、なんとなく医療事務の方が楽しい思い出が多かったのでw

ちなみにですが・・現在医療事務や調剤薬局事務として働いている方や、これから働くよ!という方に向けて「優しげで落ち着きのある雰囲気」に仕上がるおすすめのメイクアイテムを紹介する記事を書いてみたので、コスメなど興味のある方に読んでいただければとても嬉しいです。

>>医療事務や調剤薬局事務におすすめのメイクアイテム11個。実際に使っていて好感触だったコスメなどご紹介します。


小日向もけ

小日向もけ
お仕事選びのお役に立てれば幸いです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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