【検証】甘酒を1ヶ月飲み続けてみよう!美肌や便秘解消に効果があるのか、調査してみます。

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みなさんは、最近甘酒って飲みましたか?

私は子どものころによくお正月の神社で飲んでいました。寒さでかじかんだ体に、あの温かさと優しい甘さが嬉しかったのを今でも思い出します。

そんな美味しい甘酒ですが、最近その栄養の高さが話題になっているようなんです。

「飲む美容液」と呼ばれているらしい。

先日NHKの「あさイチ」で甘酒の特集がやっていたようで、美容情報が好きな私の母が教えてくれました。

番組によると、甘酒はとにかく美容や健康への効果がスゴイらしく・・

  • 便通がよくなる
  • 乾燥肌がプルプルになる
  • 疲れが軽減する
  • 寝起きが良くなる

などといった報告が寄せられているそうです。

あの壇れいさんや、道端アンジェリカさんなども飲んでいるという甘酒・・ちょっと気になりますよね。

今回は、そんな甘酒の効果について、実際に1ヶ月飲んで、美容や健康への効果を検証してみることにしました。この記事はその事前調査として、甘酒の栄養や作り方について調べてみたいと思います。

甘酒に興味のある方に参考にしていただけたら嬉しいです。

ところで・・甘酒には2種類あるって知っていましたか?

私も最近まで知らなかったんですが、甘酒には「酒粕」から作るものと「米麹」から作るものの2つがあるんです。

私が子どものころに神社でよく飲んだ甘酒は「酒粕」の方です。多分みなさんが慣れ親しんだ味もこっちだと思います。

一方「米麹」の方は、酒粕のものとは違い砂糖が入っておらず、米麹を発酵させて作ったものです。お米の自然な甘さが感じられる甘酒なんだとか。

2つの違いについてもう少し詳しく見ていきましょう。

「酒粕」の甘酒の特徴。

【メリット】

  • 作り方が簡単
  • 安価である
  • 食物繊維やビタミンが豊富
  • 美容に効果的な成分が多い

【デメリット】

  • 砂糖で甘みをつけるので、カロリーが高くなってしまう
  • 酒粕なのでアルコールが含まれる

酒粕の甘酒は、作り方がとても簡単です。酒粕をお湯で溶いてお好みで砂糖や生姜を加えるだけなので、手間がかかりません。

栄養面で見ると、酒粕の甘酒は美容に効果的な成分が豊富です。便秘に効果のある不溶性食物繊維も含まれていますし、美肌に効果のあるビタミンやたんぱく質は、米麹で作られた甘酒の数倍入っているんだそう。

美肌を目指したい!とか、乾燥肌を改善したい!といった美容目的であれば、作る手間もいらない酒粕の甘酒でも十分効果は期待できそうです。

「米麹」の甘酒の特徴。

【メリット】

  • 砂糖を使わなくても甘みが出る
  • ノンアルコールである
  • 砂糖を使わないのでカロリーが低い
  • ダイエットに向いている

【デメリット】

  • 作るのに手間がかかる
  • 高価である

近年ブームになっているのが米麹の甘酒です。砂糖を使用しなくてもお米の自然な甘さがあるので、カロリーは低く、味も飲みやすいと言われています。酒粕の甘酒の味が苦手な方でも、米麹の甘酒は難なく飲めた!なんていう方もいるんだとか。

また、一般的に栄養価が高いとされているのも米麹の甘酒の方です。ブドウ糖、ビタミンB群、アミノ酸など病院の点滴とほぼ同じような成分が含まれています。よく甘酒を「飲む点滴」なんて表現しますが、これは米麹の方を指しているんだそう。

カロリーが低くても栄養が抜群なので、ダイエット中の方にはこちらの方が合っているかもしれません。

2017/3/1追記


先日スーパーで米麹からできた甘酒を見つけたので飲んでみました。

酒粕の甘酒より確かに飲みやすいです!甘酒の味というよりは、お米の駄菓子のような昔懐かしい味がしました。

これが甘酒と聞くと驚くくらい違うので、酒粕の味が苦手な方にはおすすめです。

今回は「酒粕」の甘酒を飲んでみます!

結局のところ、どちらの甘酒も栄養はたっぷりなので、味の好みで選ぶのが良いと思います。

今回は美容目的として甘酒を飲んでいきたいので、作るのに手間もかからない「酒粕」の方を1ヶ月飲んでみます!

酒粕の美容効果とは?

  • 便秘の解消
  • 肌の保湿、血行促進
  • 美白効果
  • ニキビなどの肌荒れ予防

「日本酒を作る杜氏(とうじ)の手は美しい」なんていう化粧品のCMがありましたが、日本酒を作る過程でできる酒粕には、こういった美肌効果が期待できるようです。

米由来のスフィンゴ脂質に注目!

中でも私が一番気になったのは「肌の保湿」効果です。酒粕には米由来のスフィンゴ脂質と呼ばれるセラミドが含まれているんだそう。

セラミドと言えば、肌のみずみずしさを保つために重要な役割をする成分として、よく化粧品などに含まれているものです。「保湿にはセラミドが効果的!」なんて、よく聞きますよね。

また、スフィンゴ脂質にはシミの原因となるメラニン色素の素が活性化させるのを阻害させる作用もあるそう。白くて潤った肌が目指せるなんてすごいですよね・・。期待です!

早速作ってみよう!

ではでは、早速作ってみようと思います。

材料はこちら。

  • 酒粕・・・25g(大さじ1くらい)
  • 水・・・200cc
  • 砂糖・・・10〜15gくらい。お好みで!
  • しょうがの絞り汁・・・ほんの少し 

およそ1杯分の材料です。分量はこちらのレシピを参考にさせていただきました。

全部お鍋に入れて、煮ていきます。我が家には小さいお鍋がないので、卵焼き用のフライパンを使ってます。

酒粕が溶けてきたらしょうがの絞り汁を加えて完成です!

今回は砂糖小さじ1杯くらいに抑えて作ってみたのですが、かなり甘さ控えめでした。自分で作ってみると市販の甘酒がいかに砂糖が大量に入っているのかが分かりますね。。

甘酒は健康に良いですが、カロリーが低いわけではないので、1日1杯を目安にするようにしましょう。

最後に・・

今回は甘酒についてまとめてみました。

飲む美容液とも言われるほど、美容に良いとされる甘酒。最近乾燥肌が気になっているので、これから1ヶ月飲み続けて効果を検証していきたいと思います。

結果はまた詳しく記事にしていきます。今から楽しみだな〜(✿´ ꒳ ` )

甘酒に興味のあるみなさん、ぜひ一緒にチャレンジしてみませんか?

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

→2017/3/27結果を更新しました!

【おまけ】次はこれを飲んでみたい!

今回私は「酒粕」の甘酒を飲み続けることにしたんですが・・次はこれを飲みたいな〜と思っている甘酒があるんです。

それがこちら、遠藤酒造場の「造り酒屋の甘酒」という商品です。

老舗の酒屋さんが作っているお米由来の甘酒です。砂糖不使用で、純粋なお米だけで作られているため、すっきりとした上品な甘さを感じることができるんだとか。

「今まで飲んだ甘酒で一番美味しい!」なんていう口コミもあり、気になって早速注文しようとしたのですが・・・人気すぎて現在注文を一時休止しているようですorz

2/27から受付再開するようなので、その頃にまた頼んでみようかなと思っています。みなさんもぜひ飲んでみませんか?

>>遠藤酒造場