調剤薬局事務でつらかったこと、楽しかったこと。実際に働いてみた経験から具体的に書いてみました。

スポンサーリンク

今からおよそ5年前、私は近所の調剤薬局で「調剤薬局事務」として勤務をしていました。

今回はその時のことを思い出しながら「調剤薬局事務をしていてつらかったこと、楽しかったこと」をそれぞれ書いていきたいと思います。

私の場合、つらかったことの全てが人間関係によるものだったので、なんだかグチみたいになってしまいそうですが・・( ;∀;)なるべく現場での体験を具体的に書いていこうと思います。

ちなみに、調剤薬局事務の仕事の詳しい内容については、こちらの記事にまとめてあります。よろしければそちらも合わせて参考にしていただけると嬉しいです。

調剤薬局事務をしていてつらかったこと。

調剤事務の働きやすさは、その薬局のやり方や人間関係によってかなり差が出ると思います。私の働いていたところはかなり「働きにくい」部類の薬局だったと思うので、あくまで一つの例として参考にしていただければ嬉しいです。

①忙しいのに人手が足りず、全員ピリピリしていた。

私の勤めていた薬局は、もともと薬剤師さんが少なくて、常勤している薬剤師さんが4人、パートさんが1人。調剤事務さんはシフト制で常時3人体制で仕事をしていました。

薬局自体は小さいところなのですが、隣接している病院が大きなところだったので、これだけのスタッフじゃ人手が足りず、土曜日なんかは満員状態で外でお待ちいただくことも多いような状態でした。。

狭い薬局の中で全員が忙しく動き回っているため空気がピリピリしていましたし、調剤室では文句や舌打ちの嵐でしたorz

勤務初日からバタバタしてたので、仕事自体は早く覚えられましたが・・あの薬局の雰囲気の中働くのはなかなかつらいものがありました。。

②薬剤師さんと調剤事務さんの仲が悪く、意思伝達がしにくかった。

私の中ではこれが一番辛かったです( ;∀;)

薬剤師さんも調剤事務さんも忙しい中働いているので、精神的に参っている部分があったのかと思いますが・・残業中の調剤室や、朝の休憩室などで、よくお互いの陰口を言っているのを耳にしましたorz

私は特に誰かの文句を言ったことはなかったのですが、勤務中に薬剤師さんに舌打ちされたり、無視されることもありました。仕事の意思伝達ができなかったのはすごくやりにくかったし、つらかったです。

これに関しては耐えられなかったので、管理薬剤師さん(薬局の責任者)に話を聞いてもらおうとしたんですが、管理薬剤師さん自体が忙しすぎて時間をとることすらしてもらえませんでした。。

結局早々に諦めて退職することを選んだのですが、その時になってすごく引き止められたりして・・とても複雑な思いをしたのを覚えていますorz

あの時のことを思うと今でも悔しくて泣きそうになります・・( ;∀;)チクショウ

調剤薬局事務をしていて楽しかったこと。

そんな調剤薬局事務ですが、もちろん仕事をしていて楽しかったこともありました。

①患者さんとのコミュニケーション。

薬局内部の人間関係が殺伐としていた分、たまに患者さんと話せる時間はとても楽しかったです。

「ずっと膝が痛かったけど、おかげさまで歩けるようになったわ」なんて病気が良くなった話を聞かせていただくこともありましたし、「いつも親切にしてくれてありがとうね」なんて感謝していただけることもありました。

そういう風に声をかけてもらえるのは本当に嬉しかったし、やりがいを感じる部分だったなと思います。

②「慣れたね」と声をかけてもらった時。

私が忙しく働いていると、唯一よく話してくれたパート勤務の薬剤師さんが「すっかり慣れたね」なんて声をかけてくれることがありました。

滅多に勤務時間が重ならない方だったのですが、自分の働きっぷりが認めてもらえたような気がして嬉しかったのを覚えています。

患者さんにも「もう一人前だね〜」なんて言っていただけたこともありました。あまりコミュニケーションのない職場だったので、こういったちょっとした声かけをしてもらえると、とても励みになりましたね。

薬局で働く時は、事前に見学に行くのがおすすめです。

私は調剤薬局事務の仕事を退職してから、一般事務に転職した身なのですが、もう一度薬局で働くとしたら、次は入念に職場見学してから挑みたいなと思っています。

処方箋を受け取ってくれる調剤事務さんの表情がイキイキと明るいかとか、調剤室での薬剤師さんの動き方や表情を見てみるだけでも、けっこう参考になるんじゃないかなと思います。

あとは働いている人数ですね。患者さんの数のわりに薬剤師さんの少ない薬局だと、人手が足りなくて苦労することが多いです。事前に調べておくと安心かなと思います。

最後に・・

もっと楽しいことも書きたかったのですが、人の記憶って不思議なもので、思い出そうとすればするほどつらい記憶しか出てきませんでした・・( ;∀;)本当はもっと嬉しいこともあったはずなんですけどねorz

つらいことも多かったけれど、そのおかげで得たものもありました。精神的に強くなりましたし、調剤事務としての腕も短期間で磨かれたように思います。いや、そう思うようにしていますw

調剤事務の仕事自体は、業務の幅は広かったですが、慣れれば自然とできることも多かったですし、コツコツとした事務系の仕事以外にも体を動かす仕事も多くて、とてもやりがいのある仕事でした。

結局どんな仕事も人間関係が大事ですからね。働く薬局次第でつらくも楽しくもなるので、先ほども書きましたがよく見学してから働くことをおすすめします。スタッフ思いの素敵な薬局はきっとたくさんあるはずですよ。

なんだかグチみたいになってしまいましたが、最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました( ;∀;)

あなたにぴったりの仕事、探してみませんか?

「自分にはどんな仕事が向いているんだろう?」って悩むことありますよね。。

資格のキャリアカレッジジャパンでは、あなたの性格や志向性にぴったり合う講座を探す診断テストがあります。

質問の内容は全部で7つ。

私もやってみたのですが、心理テストみたいな質問もあってなかなか面白かったですw

診断結果の中で私が一番気になったのは「心理カウンセラー」の講座です。小さいころから周りに「カウンセラーになりたい!」と言っていたので、見事に当たってるなぁと思わされました。みなさんもぜひ診断してみてください。

また、今回記事にも書いた調剤薬局事務の資格が在宅で取得できる講座もあります。

就職サポートも充実していて、講座に申し込むとあなたの職歴をもとにプロが職務経歴書を作成してくれます。就活の時にそのまま使えるので、文章を考えるのが苦手な方には嬉しいですね。

気になる講座があれば、ぜひお気軽に資料請求してみてくださいね。

>>通信講座ならキャリアカレッジ