「仕事が続かない・・」20代前半、転職を繰り返していた頃の体験談。原因は自己肯定感の低さと完璧主義のせい?

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「仕事が長く続かない・・」「気付いたら転職回数ばかり増えている・・」

こんな風に悩んでいる方、結構多いんじゃないかと思います。

今から5,6年前、20代前半の頃の私はまさにそんな感じでした。せっかく就職してもすぐに辞めてしまい、転職ばかり繰り返していました。現在28歳ですが、転職回数は合計9回。年齢から考えるとかなり多い方だと思います。。

では、そんな状況からどうやって抜け出したのか。私の中で転機となった出来事を思い出しながらちょっと分析してみようと思います。

現在同じような状況で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

思えば子供の頃から始まっていた。

振り返ってみると、小さい頃から習い事や遊びが長く続いたことがありませんでした。画用紙に絵を書いていて遊んでいても、ほんの少しミスをしたらクレヨンでぐちゃぐちゃーっとして破り捨ててしまったり、積み木で遊んでいる時も少し間違えたら全部倒してやり直さないと気が済まなくなったり・・そんな子どもでした。

学校でも授業中、先生に指された時に答えられず恥ずかしい思いをすることが嫌で、寝る時間を削ってでも明日の予習はしっかりとしないと眠れませんでしたし、体育の時間に逆上がりができないと笑われるのが嫌で、放課後何時間も練習していたこともありました。そんな私を見て周りの大人は、「優等生ね」「頑張り屋さんね」と言っていたのを覚えています。

社会人になってからもそんな性格は変わりませんでした。人間誰しも注意深く仕事をしていてもミスをすることはありますが、私はそれがどんな些細なミスでも深い自己嫌悪に陥り、「なんて自分はダメなんだろう」「出来ない奴だと思われたに違いない」「お金をもらっているのにこんなんじゃダメだ」など自分を追い込み、やがて全てから逃げるように退職することが多かったです。

仕事を変えるたび、「次こそは大丈夫!」なんて思うんですが、そんなはずもなくまた同じことの繰り返し・・。そうして私の転職回数は積み重なっていきました。

原因は完璧主義と自己肯定感の低さ?

自分なりに分析してみた結果、行き着いた答えはこの2つでした。

完璧主義の人は過度に高い目標を設置し、自分を厳しく追い詰め、少しのミスも許せなくなる特徴があります。物事が思い通りにいかないと強迫観念に襲われ、パニックになることもあります。

一方、自己肯定感(自分で自分を認めること)が低い人は、自分で自分を責めすぎてしまったり、他人の目を気にしすぎてしまったり、必要のない心配事に頭を悩ませてしまったりする特徴があります。私の場合、自己肯定感の低さが原因で完璧主義になってしまっていたんじゃないかなと思います。

きっと「私もそうだ!」と思っている方も多いんじゃないでしょうか。私も初めてこういう特性がある人がいることを知った時は衝撃を受けました。それと同時に自覚ができたことで、少し安心しました。

転機になったのは、実家を出たこと。

そんな私が変わり始めたのは3年前、今の夫と同棲を始めてからです。生まれてからずっと過保護気味なお母さんの元で実家暮らしをしていたこともあり、洗濯機すら一人で回したことのない私が同棲なんかできるのかと不安でしたが、これが私にとっては転機となりました。

毎日自分で掃除をし、洗濯をし、ご飯を作る生活。仕事と家事の両立は大変でしたが、毎日自分の力でしっかりと生活できている!という自信は、何よりの支えになりました。

家具も自分の好きなものを揃え、休日も好きなことをして過ごし、自分自身の居心地の良さを追求しながら生活していました。そうするうちに自分のやってみたいことだったり、好きなことがわかるようになっていきます。きっと自分の中の自己肯定感が育ち、「自分は自分でいいんだ」と思えるようになったからだと思います。

もちろん、家を出るまでしなくても、自分の部屋を片付けてみたり、トイレを掃除してみたり、なんていうのもいいと思います。気持ちのいい環境に身を置くと考え方がポジティブになり、やがて行動まで変わっていきます。

ありのままの自分を認めるのは難しいけれど・・

自己肯定感の低さからくる完璧主義を治すためには、ありのままの自分を認めて上げることが重要だと言われています。「仕事が続かない自分」や「少しのミスをいつまでもクヨクヨ悩む自分」を、全てひっくるめて認めてあげること、愛してあげることができれば、あなたはもう大丈夫です。

オススメの本の紹介。

今回私が記事を書くにあたって、きっかけとなった本がこちらです。

タイトルを見て「ちょっと気になるな」って方は、ぜひお手にとって読んでみてください。漠然と感じている辛さの意味が分かるきっかけになるかもしれません。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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