お金を使うのが怖かった新婚時代の話。考え方を変えるために役立った本の紹介など。

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「贅沢してるわけじゃないのに、お金がどんどん減っていく・・」

結婚してすぐの頃、お金の知識が全くなかった私は、貯金が全くできていませんでした。

特別贅沢な暮らしをしていたわけでもないのに、お金が貯まらないのです。このままじゃまずい!と思い、お金の本を読み勉強し、家計簿をつけるようになって改善はしましたが、それからはなんだかお金を使うのが怖くなってしまいました。。

食費やレジャー費など夫婦2人で使うものにはお金を出せるんですが、自分のものを買うときにはすごく長い時間悩んでしまうんです。思い切って買った後は「本当に良かったのだろうか・・」と胸がざわついて後悔することもありました。。当時の私はお金を使うことにすごく罪悪感を持ってしまっていました。

今回は、そんな「お金を使うのが怖かった」私が、お金を使うことへの罪悪感から解き放たれるために役立った考え方や、オススメの本の紹介をしたいと思います。

今当時の私のように悩んでいる方に参考にしていただけたら嬉しいです。

「好き」を「お金」に変える心理学。

今回私がお金の勉強をするにあたって参考にしたのはこちらの本です。著者はメンタリストとしてお馴染みのDaiGoさん。

タイトルは少々怪しげな感じですが・・お金との上手な付き合い方を模索していた私にはタメになることがたくさん書いてありました。これから書くのは私がこれからのお金の使い方について特に参考にした部分です。

お金を使うことは悪いことなの?

「将来のためにちゃんと貯金しなさいよ」

結婚してから、会うたびに母に言われていたこの言葉。みなさんも周りの方から言われた経験があることと思います。

お金を貯めなきゃ・・と考えているうちに、無意識に「お金はなるべく使わない方がいいもの」と思い込んでいましたが、DaiGoさんはその意識は捨てて、増える使い方を身につけるべきだと言っています。

お金が増える使い方とは。

ではそのお金の増える使い方ってなんなの?というお話。

DaiGoさんいわく、お金の使い方には「消費・浪費」と「投資」の2つのパターンがあるそう。例えば・・

  • 一時的な楽しみや快楽が得られるだけのギャンブルや、買うつもりがなかったのに安かったから買ってしまったものなどは「消費・浪費」
  • 仕事に関する知識を深めるために本を買ったり、自分の好きなこと、得意なことを伸ばすために使うお金は「投資」

こんな感じ。消費や浪費に使ったお金は自分の元に戻ってくることはありませんが、投資に使ったお金は将来的にもっとたくさんの収入を得ることに繋がっていく可能性があるお金です。

大切なのは二つあるお金の使い方を知り、日々、自分にとって投資となる使い方を意識すること、お金の使い方について知ること。使ってこそ増えていく使い方を身につけていくことです。

普段買い物をするときに「これは投資?それとも浪費?」と考えながら買い物するのが大切なんだそう。もちろん、使うお金全てを投資に回すことはできませんが、こうやって意識しながらお金を使うことで増える使い方を身につけていきます。

私自身、今までこんな考え方したことなかったので「なるほど」と思わされました。すぐに実践できることなので、何か物を買うときは投資か浪費か意識するようにしています。そうすることで、今までより「買う買わないの判断」が簡単にできるようになりました。

貯めるべきなのはお金ではない。

私がこれまで貯金をしてきたのは、将来のためにできるだけ多くのお金を手元に残しておきたいからです。特に何か目的があるわけではないのですが、漠然とした先への不安をなくすためにただひたすら貯金していました。。

しかし、DaiGoさんがいわく、それはもったいないよ、と。例えば留学のためにお金を貯めているとか、起業したいから準備資金を集めてるとかそういう貯金なら話は別ですが、貯めること自体が目的の貯金には意味がないと。

それならそのお金を自分や他人に投資して、自分の成長のために役立つ使い方をした方が将来のリターンは大きくなるよ、とのことでした。

将来のために貯めるのではなく使っていこうと思った。

私はこの本を読んでから、自分にお金を使うことへの罪悪感が消えました。今は自分の仕事に役立つことや、好きなことを伸ばす経験や物には集中的にお金を使うようにしています。知識も増え、昔より自分に自信が持てるようになりました。

お金は使い方さえ分かれば、怖いものではないんだなとつくづく感じています。

こちらの本の中では、お金を投資するべき自分の「好きなこと」の見つけ方についても詳しく書かれています。上記に書いたこと以外にも、後悔なく行きていくためのお金との付き合い方について具体的なことがたくさん書いてあるので、興味がある方はぜひお手にとってみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。