【経験談】HSPに向いている仕事って?私が実際に働いてみて感じた、向いてる職種と向いてない職種。

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こんにちは、管理人の小日向もけです。

今回は、HSPである私が過去に経験した仕事の中で、向いていた職種と向いていなかった職種について書いていきたいと思います。

  • 他人の気分に左右される。
  • あまりにもいろんなことが自分の周りで起こっていると、神経が高ぶり不快になる。
  • 短期間にたくさんのことをしなければならない時、パニックになる。
  • 仕事をする時、競争させられたり観察されていると、いつもの力が発揮できない。

こんな悩みを抱え、仕事を変えてもなかなか続かない・・そんな方に参考にしていただけたら嬉しいです。

ちなみに、自分がHSPかどうかのチェックリストはこちらの記事に書いてますので、そちらも合わせて参考にしてください。

「仕事が続かない・・」これが私の最大のコンプレックスでした。

私自身、大学を卒業してから6年間で、9回転職をしてきました。28歳という年齢からすると、かなり多いほうだと思います。。

周囲の環境に敏感すぎるせいか、仕事をしていても落ち着かなかったり、些細なことで心を消耗してしまうことが多く、そのたびに仕事を変え、気付いたら転職回数ばかり増えているという現実orz

「なんで私は仕事が続かないんだろう・・」「なんでこんなに心が弱いんだろう・・」これが私の最大のコンプレックスであり、そんな自分をずっと責め続けてきました。

HSPという概念を知り、考えを改めるきっかけに。

数週間前に、『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』を読んだことをきっかけに、HSPという概念を知りました。本の中で繊細さは心が弱いからではなく、HSP気質が関係しているかもしれないことを知り、自分について思っていた考えを改めるきっかけになりました。

これまで、「仕事が続かないのは、私が弱いせいだ」「もっと強くならないと」などと考え、無理して合わない環境に飛び込んでいったりもしましたが、それは間違っていたんだなと。合わない環境に身を置こうとしていたことが、仕事が続かなかった原因かもしれない・・そんな風に思うようになりました。

私と同じようにHSPで、仕事について悩んでいる方って多いんじゃないかと思います。。あくまで私が経験してきた職種限定の話になってしまいますが、転職活動で消耗する前に仕事選びの参考にしていただけたら嬉しいです。

HSPの私に向いていた仕事、向いていなかった仕事。

これまで私が経験してきた職種は・・

以上の8つです。この中で特に私が働きやすいなぁ感じたのは、「データ入力」「特許事務」「在宅でのライティング業務」の3つ。

逆に向いてなかったなぁ・・と思ったのは、「不動産事務」「営業事務」の2つです。

自分のペースでできる仕事が楽しかった。

私が経験してきた仕事の中で、データ入力と特許事務は比較的ルーティン作業が多く、スケジュールも自分で立てられる仕事だったので、イレギュラーな出来事に動揺してしまいがちな私には合っている仕事でした。

自分のペースで動けるので落ち着いて作業ができましたし、そういう職場だからか周りも繊細な方が多かったんですよね。物静かで優しい方に囲まれ、とても働きやすい環境でした。

一番落ち着いてできたのは、在宅の仕事。

いろいろとやってきた中でも一番集中して働けたのは、やっぱり在宅での仕事です。人の目を気にしないでできるので当然といえば当然なのですが、自分のペースや裁量で働くことのできる在宅ワークは向いてるなぁと思いました。

在宅ワークに関しては下の記事に詳しく書いているので、そちらも合わせて参考にしていただけたら嬉しいです。

>>HSPの私が在宅の仕事を選んだ理由と、実際にやってみて思うこと。会社勤めが辛かった体験談など。

企業で働いている場合に比べ、お金を稼ぐのが難しくはありますが・・文章を書くのが得意だったりイラストが得意な方は挑戦してみてもいいんじゃないかなと思います。

>>在宅ワークならクラウドワークス

意外と楽しかった、医療事務の仕事。

医療事務って人と話すことが多いので、「すぐ緊張してしまう私には向いていないんじゃないか・・」と思っていたのですが、実際働いてみると結構楽しかったです。

当時私が働いていたのは地域に密着した小さな個人クリニックだったのですが、患者さんは周辺に住んでいる高齢者の方が多く、顔見知りの方がほとんどだったので緊張することなくお話もしやすかったんですよね。混雑することも滅多になかったので、暇な時は受付の掃除をしたり、飾ってあるお花の手入れをしたり、のんびりまったりしながら過ごすことができました。

ただ、働きやすさって結局環境によるんですよね・・。その後、規模の大きな病院で働いたこともありますが、そこは忙しくてイレギュラーなことも多く大変だったので、HSPが医療事務として働くなら地域に密着した個人クリニックをおすすめします。

>>ユーキャンの医療事務講座

電話応対が多い仕事は辛かったorz

HSPにもいろんなタイプがあると思うので一概には言えませんが、電話応対が苦手な方って多いんじゃないでしょうか・・?( ;∀;)

私の場合とにかく会社の電話が怖くて怖くて・・たくさんかかってくる不動産事務や営業事務は結構辛かった思い出がありますorz

電話の向こうの方が早口だったりすると聞き取れなくて混乱してしまうし、変な応対してると上司に聞かれてるんじゃないかとかいろいろ考えて、うまく話せなくなってしまうんですよねorz

デスクの電話が鳴るたびにビクッとしていたのを今でも思い出します。。

大きな声が飛び交う職場は気が滅入った。。

営業さんなど男性が多い職場だと、大きな声が飛び交うのが日常かと思います。HSPの私には、たとえそれが普通の会話でも怒鳴り声のように感じてしまい、心が消耗してしまいました。。

また、営業さんが上司に怒られている時も、まるで自分が怒られているかのように感じてしまい、辛くなってトイレにこもることもよくありました。。

活気のある職場は楽しいこともありましたが、しんどい部分も多かったです。。

最後に・・

今回は、HSPの私に向いていた仕事と向いていなかった仕事についてまとめてみました。いろいろと勝手な意見を書いてしまいましたが、HSPにもいろんな方がいますし、働きやすさも職場によりけりかと思うので、あくまで1人の意見として参考にしていただければ嬉しいです。

ちょっとした変化や異常に敏感であるがゆえに辛いことも多いHSPですが、だからこそ仕事上のミスにも直感的に気付きやすいですし、人の気持ちを察し、細やかな気配りをすることもできます。これはどんな場所でも重宝される気質だと思います。

繊細さに悩んでいる方は、冒頭でも紹介しましたこちらの本を読んでみてください。きっと心が楽になると思いますよ。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。