人見知りでも調剤薬局事務の仕事はできる?接客が苦手な私が実際に働いてみて感じたこと。

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「調剤薬局事務の仕事が気になるけど、人見知りだから不安・・」

調剤薬局事務への転職を考えていたり、現在就職活動をしている方の中にはこんなふうに思っている方も多いんじゃないでしょうか。

私自身、昔から人と話すと緊張して赤面してしまうほどの人見知りなので、その気持ちとてもよく分かります・・。

今回はそんな方に向けて、人見知りの私が実際に調剤薬局事務で働いてみて思ったことを書いていきたいと思います。

人見知りの長所を武器にすれば、誰よりも信頼される調剤薬局事務になることだってできますよ。

「よく周りを見てるよね」私を救ってくれたのはこの言葉でした。

「忙しそうだけど、今話しかけても大丈夫かな・・」「迷惑だと思われないかな・・」

誰かに話しかける前にこんなふうに悩んでしまうことってありますよね。私もそうです。。そうやって周囲を気にしすぎていちいち悩んで行動ができないことが、大きなコンプレックスでもありました。。

そんな私が変わったのは、ある時職場の上司から「○○さんはすごくよく周りを見ているよね〜」と褒めてもらえたことがきっかけでした。周りがよく見えているから、ミスも少ないし患者さんの異変にもすぐ気付く。だから一緒に働いていると安心するよ、と。

その時に、周囲の人の顔色ばかり見ていた私の性格も、裏を返せばこんなに褒めてもらえる長所だったんだと気付きました。自分の仕事に自信が持てるようになったのは、このことがきっかけです。

調剤薬局事務で大切なのは、観察力と正確さ。

私が調剤薬局事務の仕事をしていて、これが大事かなーと思ったのは「周りを見れる観察力」「ミスなく業務ができる正確さ」の2つです。

人見知りでたとえ会話が上手にできなくても、今相手が何を必要としているのか、何をして欲しいのかを観察し、その人に合わせた適切な対応をとれることが大事なのかなと思います。特に薬局には病気で落ち込んでいる方やご高齢の方が多いので、相手をよく観察できる目がある人はとても重宝されるはず。

薬局内をぐるりと見回して、困っている患者さんがいたら声をかけたり、忙しそうなスタッフがいたら手を貸したり、周囲の些細な変化に気付ける方はとても信頼されると思います。

もう1つは、ミスなく正確に仕事ができることですね。薬剤師さんから頼まれたことをきちんと理解し、きちんと自分の仕事をミスなくできること。当たり前のようですが、とても大切なことです。

人見知りの人は観察力があると思う。

私が調剤薬局事務として働くうえで大切だと思っていた観察力。これって人見知りの人が共通して持っている才能なのかもしれません。

人見知りの人は周囲の人の顔色を気にしてしまう分、とてもよく周りを観察している方が多いと思います。そういう方は変化や異常にも敏感に気が付いてくれるんですよね。慎重なのでミスも少ないですし、頼りになります。

常に周囲に目を配り、誰も気付かないところに気付けること。これって、すごい才能なんだと思います。

話すのが苦手なら、たくさん聞けばいい。

人見知りの方の中には、自分の話をするのが苦手な方も多いと思います。私もまさにそう。。自分の話をすると声が震えて緊張しすぎてしまい、就職の面接中に泣いてしまった経験もあります。。

そんな方は、相手の話をよく聞いてあげる「聞き役」に徹するのもいいのかなと思います。自分の話をすることだけがコミュニケーションではありません。会話をすることが苦手でも、相手の話を一生懸命聞こうとする姿勢からあなたの優しさや誠実さ、思いやりは十分伝わると思います。

人のサポートをすることが好きなら大丈夫。

調剤薬局事務の仕事は、薬剤師さんの補助をしたりサポートをすることも多いです。

「誰かの役に立ちたい」「人のサポートがしたい」

こんな方なら向いている仕事だと思います。仕事に慣れればたくさんの方に頼りにされるようになるので、やりがいは確実にある仕事だと思います。

人見知りだからこそできること。

人見知りの方は人のことを気にしてしまう分、距離感をとるのが上手だったり、話を聞く力が備わっていたり、そういう相手を配慮するコミュニケーションの力が自然に身についている方が多いと思います。

「人見知りだから接客の仕事は向いていないだろう・・」私自身、そんなふうに思っていた時期もありましたが、人見知りだからこそできる接客の形もあるのだと知ってから、自分に自信がつき胸を張って仕事ができるようになりました。

あがり症で赤面症で泣き虫で・・そんな私でも人に慕われる調剤薬局事務員になれたので、これを読んでいるあなたもきっと大丈夫。自信を持ってくださいね。

最後に・・

今回は、人見知りの私が調剤薬局事務の仕事をしてみて思ったことを書いてみました。

偉そうにいろいろ書いてしまいましたが、結局私は調剤薬局事務の仕事から転職してしまった身です。。当時私が働いていた薬局は、薬剤師さんと事務さんの仲があまり良くなく・・人間関係で疲れてしまい結局他の仕事を選んでしまいました。

ただ、調剤薬局事務の仕事自体は好きだったので、また機会があれば挑戦したいと思っています。

みなさんのお仕事選びの参考になれば嬉しいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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